やっぱりCBDはグミが最強!リキッドやオイルのデメリットとは
電子タバコが若者を中心に流行し始めているので、ドンキホーテとかでリキッドタイプとグミタイプと並んでいた場合に迷わずリキッドを選んでしまったかもしれません。
ですが、結構リキッドって初心者には面倒だったりするのです。
「CBD試してみたいな」と軽い気持ちの方の導入として最適とは言えない気がします。
リキッドは液体状ですがそのまま飲むことは出来ません。
この後伝えるオイルが経口摂取なので間違いやすいものの、こちらは気化してその煙を吸うのです。
そして、気化するために使用するのが電子タバコとなるのです。
つまり必ず電子タバコを購入する必要あり、小さければ数千円程度とはいえ初期投資がいります。
この電子タバコ、丁寧に扱っていつもきれいに保っていないと繊細な電気機器、調子が悪いと使えなくなります。
いざ持って出たところで、禁煙区域ばかりになってきた町のどこで一服するのか・そのスポットを探すのも大変だったりするのです。
ニコチンが入っていないのですから煙に害はなし、どこでも吸えるのではと思いますがまだまだ世の中において知名度が高いとはいえない電子タバコ、絶対普通のタバコを使用していると思われて白い目で見られるはずです。
いつでもどこでも手軽に使えるとは言えない、そんなデメリットもあるのです。
それなら経口摂取のオイルの方が良いように思えるかもしれませんが、口に入れるものですからリキッド以上に取り扱いは慎重にならざるを得ません。
量販店に置かれていないのはそのため、更に成分の吸収率がリキッドと比べると低いのでどうしても使用量が増えてしまうといった欠点もあります。
つまりお金がかかるということ、高濃度タイプにすれば満足度が高まるもののもちろんお値段高く売られています。
食事や飲み物に混ぜて飲むことも出来るオイル、ただもしかしたらその癖の強い味ゆえに苦手意識が出てくるかもしれません。
良薬は口に苦しとはいえ、毎度毎度美味しくないものを食べたり飲んだりするのは苦痛です。
その点、グミタイプならばうまく独特な風味はカバーされて食べやすくなっています。
何しろグミ、直射日光が当たらない冷暗所に置いておくといった注意点を守る程度でどこにでも持っていくことが出来ます。
物足りなければ食べる個数を増やせばよいだけ、特別な道具も不要とメリットがたっぷりです。